9月, 2015 Archives

スマートフォンが普及してきている中、昔から使い慣れているから使い勝手がいいとからと、スマートフォンにせずいわゆるガラケーを頑なに使い続けている人も少なくはないのではないでしょうか。通話用にガラケーを二台持ちしている人もおり、やはりその形状が気に入っているという人も多いのも事実でしょう。
そんな中プラスワン・マーケティングが発表した折りたたみ型スマートフォンなるものを、同社の海外向けサイトに公開しています。
折りたたみのガラケーの画面部分がスマートフォンのタッチパネルになっており、キーなどはガラケーのそれそのもののようです。製品の画像を見る限りは折りたたみ携帯そのものといったように感じました。きになるのは大きさや、重さ、そして容量などの機能面も知りたいところですよね。
海外製品では出始めている、デュアルディスプレイを搭載して、まさに折りたたみ形状とスマートフォンの合体したモデルのようです。
まだ日本向けに発売されるかどうかなど、詳細は一切不明なようですが、同社では折りたたみ型のこういった「ガラホ」を、今年の冬にも早ければ投入することも発表していて、折りたたみがいいということでガラケーを頑なに使い続けていた人をいい意味で悩ませる商品が遠くない未来にやてくるかもしれませんね。

スマホ充電についてですが、新品購入時から1年あるいは2年でバッテリー性能は半分になるとされています。恐らく何も気にしなければ1年でバッテリー性能は1年で半減するでしょう。それはバッテリーの過放電と満充電にあります。バッテリーはご存知のように充電して電気を消費します。バッテリーは常に劣化していきますので、放電と充電を繰り返していくとバッテリーの性能が低下します。100%充電から放電してつぎに充電しても前の100%の状態には戻らないということです。放電と充電を500回繰り返すとバッテリー性能は半減するとされています。バッテリーで気をつけたいのは過放電これはバッテリーを使い切って電源が入らない状態です。これで放置してしまうとバッテリーの劣化が進みます。もっとも通常使いでこのような状態は少ないでしょう。もう一方の満充電ですが、これはほとんどの人がこの状態をずっと続けていると思います。一番は夜寝ている間の充電ですが、これで早い時間に満充電になると思います。これのどこが悪いのかということですが、満充電もずっとそれをキープするために小さな放電と充電を繰り返しているのです。ですから満充電になると充電器を外してくださいとメッセージが出るのはそのためです。ここを気をつけるだけでバッテリーの寿命は延びるということなのです。

ドコモ スマホでもiPhoneを購入することが出来ます。docomoのスマートフォンの販売数を一定割合は、iPhoneにしなければならないというアップル側の強要・ノルマと言うものが存在していると言われていますが。
docomoのスマートフォンが何処がいいかと言えば、やはりdocomoだから、ついつい最初からの信用度が高く使い続けてしまっている人たちが多いようです。
docomoのスマートフォンからiPhoneへと買い換えの大きなチャンスが到来しています。 知らず知らずdocomoのスマートフォンがiPhoneになっていたと言うことがあるかもしれません。
当然スマホのメリット・デメリットは、人それぞれによって違うものの、私にとって、iPhoneは、画面が小さいこと、防水面ではあまり優れていないことにデメリットが存在しているような気がします。
まあスマートフォンをお風呂で使用するという発想は邪道と言われればそれまでですが。極度に汗がきついと言う人たちもしっかり防水のスマートフォンを選択すべきなのではないでしょうか。

auといえばauスマートパスを利用している人も多いことでしょう。これは2012年3月に提供が開始されてそのときの売り文句が「500種類以上の有料・無料アプリが使い放題」というものでした。Android端末でしたらアプリのダウンロードはGoogleplayが相場なのですけど、auスマートパスに登録されているアプリはいくらでもダウンロードして使えるというものです。有料アプリで多いのはゲームなのですが、ゲームをよくする人であれば迷わずauスマートパスに入会するべきでしょう。もちろん他にも有料アプリはたくさんありますからそれらがすべて無料というのは大きいです。iPhoneアプリと違ってAndroid用のアプリは無料のものが多いのですが、それはアプリの量が格段に多いだけで、有名なアプリなどは優良なものが多いですから、やはりメリットはあります。月額372円ですがスマートパスの中に登録してあるアプリのみ使用できるので、これがないということもあるかもしれません。他にも映画のチケットが安くなるとか宿泊代が安くなるというメリットもありますから、一度利用するだけで元が取れるサービスがたくさんあります。アプリだけで考えるのではなくクーポン提携企業なども多いですからそのあたりから利用を考えるといいでしょう。

iOS9では何が進化したのでしょうか。気になる人も多いと思いますし、すでにアップデートした人もいるでしょう。今ではiPhoneでしか利用できないSafariが使いやすさと軽快さがアップしていると言われています。6sになるとさらに速度アップが期待できるでしょう。それとメモアプリがかなり機能強化されていて、マップをはじめとするアプリの共有ボタンから様々な形式のファイルをメモに添付ファイルとして保存できます。これは一覧表示で閲覧できるので、大切なファイルを保存する習慣があれば紛失するとか失念することがなくなるので便利な機能といえます。これからはとにかくファイルの保存を習慣づけてあとで閲覧して本当に必要なファイルのみをフォルダ分けするか、どうかを判断すればいいのです。メモというと地味なアプリですが、それがこれからは脚光を浴びるかもしれません。また、マップアプリがかなり拡張されています。アプリ上にバスや電車の路線や駅といった情報が表示されるようになって使い勝手が格段にアップしました。時刻表などともリンクしているので予定が立てやすくなったのも大きいです。そして、目的地までの音声案内や矢印など「ターンバイターン」の経路案内機能の追加もうれしいところですね。

ドコモとauがスマホ利用者のために、電波対策をしているようです。
その理由としては、東京ゲームショウで混雑をする事を考えているからです。
東京ゲームショウが行われた時には、人もすごい事になります。
そんな中で、スマホの使用にも影響が出てくる可能性もあると考えて電波の対策を行ったようです。
混雑の中でも、通信状況が悪くならないように基地の整備を起こっています。
東京ゲームショウでも、スマホを使用をする人はもちろん多いと思います。
その中で、通信で困る事がないように対策をしてくれている部分が嬉しいですね。
コスプレエリア、会場入り口、会場内などなど、設置をしている場所にも違いがあるそうです。
東京ゲームショウでも、通信が心配になっている方もいると思うのですが、安心して使用をしていけそうですね。
auは、スマホと携帯の充電も設置されていて、充電がなくなった場合でも安心です。
30分間と決められているので、あまり人がいないような時間帯を狙って行った方がいいかもしれません。
充電が気になる方は、自分で持っていくのも考えた方がいいかもしれません。
混雑もひどいと思うので、困る事がないように色々な対策考えて出かけるといいと思います。

私はよく地図アプリを利用するのですが、方向音痴だからなのか目的地に着いてから迷うことがあります。地図アプリの目的地ってだいたいの位置ですよね…もっと詳しくビルの名前などが分かれば便利なのにと思っていました。そんなニーズにdocomoが応えてくれましたよ!docomoが提供しているサービス『ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI』のAndroid向け『地図アプリ』と、ゼンリンが提供しているサービス『ゼンリン住宅地図スマートフォン』が連携を開始したというニュースが入ってきました。提供期間が2015年9月14日から2016年3月31日までという短い期間ではあるものの、利用料金はすでに『ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI』(月額300円)に含まれているそう。『徒歩ナビゲーション』で目的地に到着した後、ナビ終了画面から目的地周辺の住宅地図を表示できるようになるのだとか。建物の名称などを詳しく確認できるから、私のような方向音痴のユーザーでも安心ですよね。またアプリのアイコンデザインも一新しましたよ。docomoのスマホユーザーがこのサービスを新規で利用するには、dメニュー・サービス一覧・ドコモ地図ナビ・地図アプリの順に選択していくだけでOK。docomo以外のスマホの場合は、Playストアにてダウンロードができるみたいです。私もさっそく利用する予定ですよ!

スマホのゲームと言ったら、好きなゲームのアプリをダウンロードして、屋内でやるといったイメージですよね?
それが最近、外に出て遊ぶスマートフォン用ゲームが注目を集めているって知っていますか?
今、話題沸騰となっているのは、現実とリンクした陣取りゲームで、その名を「Ingress(イングレス)」といいます。
これは、Googleが開発したもので、簡単に説明すると、スマホの位置情報システムを利用した、陣取り合戦(イス取りゲーム)のようなものらしいのです。
私はまだ経験がないのでよくわからないのですが、画面に向かってひたすらやるゲームは全く興味がない私でも、これならやってみたいと思えたのは事実です。
このゲームは、GPSで現在地を地図表示すると、「ポータル」という謎のポイントが現れるので、そのポータルの名称や写真を調べながら情報を頼りに該当地へ向かうと、次の展開が待っていて、どんどん進んで行くというものだそうです。
このゲームが面白さを倍増させている点は、現実とリンクしているとことだそうで、実際にある店舗や自販機、観光スポットなどがポータルとなるそうなのです。
日本でもプレーヤー数が増え、ダウンロード数は世界2位とのことですから、スマートフォンを使った大人向けの新しい「Ingress」、ますます人気が高まりそうな予感ですね。

普段の様子やイベントの際など…子供の写真や動画をスマートフォンで気軽に撮影できるようになりましたよね。私が子供の頃は、本格的なカメラで撮っていましたが…今は便利になったものです。それに伴い、スマートフォンで撮影した我が子の写真や動画を離れて暮らすおじいちゃんやおばあちゃんに見せたいというニーズが高まっているそう。しかしおじいちゃんやおばあちゃんはパソコンやスマートフォンを持っていない場合が多く、写真や動画もなかなか見せられなくて残念…なんてことはよく聞く話。そんな問題を解決すべく、写真や動画を共有できるサービス『まごチャンネル』がクラウドファンディングで登場しました!これは専用の受信ボックスをおじいちゃんやおばあちゃん家のテレビに接続するだけで、スマートフォンから送られてきた写真や動画をTVに映し出すことができるというサービスなんですよ。ケーブルを1本接続するだけなので、機械が苦手なおじいちゃんやおばあちゃんでも簡単にセットできちゃいます。あとは撮影した写真や動画を専用アプリ(無料:iOS・Android版)で送信するだけ。ちなみに受信ボックスには通信回線が内蔵されているので、無線LANなどはいりません。クラウドファンディングでの目標金額はすでに達成していますが、期間終了まで支援を募集しています。気になる方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

スマホ 比較をしっかりして購入するモチベーションはとても大事です。 各社の通信速度、スマホ本体料金を含めた月々の料金を徹底比較、このようなことが大事になってくるのではないでしょうか。
トーン(フリービット)と言う会社では、 月額利用料 2,000円、データ量/月制限なし、通信速度3G(500~600kbps)3G回線オプション+953円です。
ビックカメラの場合、 1,600円+端末代でデータ量/月が 3GB、通信速度 LTEで 3G回線、端末各種&複数プランがあります。
フリーテルは 1,600円+端末代、 3GB、LTE、 3G回線です。ワイモバイルは、2,980円~で1GB、LTE、 3G回線で通話1回10分が300回まで無料可能という点に大きなメリットがあります。
まだまだゲオスマホ、UQモバイルテアスマOFF、DMMモバイル、ソネットなど比較追求しなければならない会社があります。やはり店舗に行く前に自身がしっかりチェックする姿勢が一番大事なことになるのではないでしょうか。