5月, 2016 Archives

日本ではすっかり定着しているメッセージングアプリ「LINE」ですが、世界で最もユーザー数の多いメッセージングアプリは「WhatsApp」。手軽さから「Facebook Messenger」も、日本を含め世界で人気となっています。日本の人口の53%以上が利用しているメッセージングアプリ「LINE」(参考:LINE 2016年4月-9月媒体資料)。日本ではすっかり定着しているのですが、世界的に見るとまだまだ定番といえるような存在ではないことをご存じでしょうか?それでは、各国ではどのようなメッセージングアプリが人気なのでしょう。統計をもとに、情報通信総合研究所副主任研究員の佐藤仁さんに世界のメッセージングアプリ事情について聞いてみました。世界最大のメッセージングアプリといって間違いないのは、2009年にアメリカで誕生した「WhatsApp」だ。アクティブユーザー数では堂々の1位、欧米・東南アジア・南米などを中心に各国のダウンロード数でも多くの国で1位、2位に入っています。今年2月には、月間アクティブユーザー数が10億人を突破したことを発表し、依然としてユーザー数を伸ばしているのです。「WhatsAppは、スマホが普及する前からノキアのフィーチャーフォンやブラックベリーに対応していたため、当時からの利用者が多いんです。また、インドやアフリカなどの新興国では、いまでもフィーチャーフォンの利用者が多く、WhatsAppがダウンロード数で1位になっています」

各社の下取り価格は特にiPhoneシリーズが手厚くなっており、iPhoneを使い続けてほしいというキャリアの狙いもみて取れます。iPhoneはPCソフトやクラウドサービスを使えばバックアップと復元も簡単にできることから、iPhoneというハードウェア単体ではなく、サービスと組み合わせたソリューションそのもので囲い込みが進んでいるとみていいと思います。機種変更や下取りの優遇はAppleの戦略を後押しするもので、さらに最新のiPhoneを使い続けられるレンタルやリースといったサービスに移り変わる可能性もあります。Appleは2015年9月、毎年新しい端末にアップグレードできるプログラムを発表しました。これが日本でも行われる、あるいはキャリアが独自に開始するかもしれません。さて2013年秋に登場した5sでは、もう1つ大きな出来事がありました。Appleが直接、SIMロックフリーの5sを販売したことです。国内3キャリアに加えAppleが直販を開始したことで、さまざまな臆測を呼びました。折しも格安SIMと呼ばれるMVNOによるSIMカード市場が拡大していくさなかでもあり、SIMロックフリー端末の普及に拍車が掛かかったといえるでしょう。いずれにしてもiPhoneのフリー端末が出てくるのも時間の問題かも知れません。

自転車の事故はかなり多く、よく報道などされていますが、死亡者も出るほど危険なものです。

しかし自転車に乗っている多くの人にとってそれはあまり身近な実感がなく、もしなってしまった場合の備えを考えている人も少ないようです。

ですが、実際事故で数千万の賠償金を支払わなければならないこともありますので、保険はかなり必要であると言えます。都道府県単位では一部の条例で自転車の損害賠償責任保険の加入を義務づけられたりと、今後義務化の方向に進みそうですね。

さて、自転車の保険は調べてみるとわかるのですが、かなり安いですし手軽に加入できます。インターネットやコンビニでも加入できる保険が続々と発売されているのです。

例えばau損害保険会社の「自転車向け保険Bycle」は月額370円という安さで、損害賠償保険金最大1億円の補償が受けられて、自転車事故によるkがの場合、保険金が2倍支払われます。サイクリングでと茹でした時に自走不能となった場合は自転車を運搬してくれるロードサービスがある点も特徴です。

auのスマホなどを契約していなくても加入はできます。

他の携帯会社やコンビニでも販売をしていて、賠償額や自転車事故以外のサービスなども付属してきたりと様々な種類があります。

毎日日常的に自転車に乗る人はできれば加入していた方がいいでしょう。金額も安いので是非検討してみてはいかがでしょう。

自分の通信量を見るアプリがスマホに入っているのでこれで確認が可能です。月間1Gでどれだけ使えるのか?Webページ毎日60分、メール毎日50通、IP電話毎日15分、動画毎週7分これだけ使えます。また、家が無線LANの場合、WiFiをOnにして無線LANに繋げることで、1Gにはカウントされません。そしてWiFiスポットでももちろんカウントされません。格安スマホ端末はどうなのでしょうか?最新のスマホ端末が欲しいという方には、Sony製のXperiaの格安スマホもあります。インターネット大手のプロバイダSo-netから出しているこのプラン、日本製だけあって機能が充実していて、他のスマホよりも人気があり売り切れるほどのXperiaですが、この安さで購入することができて、月の料金も3000円台。So-netのプランの特徴は、月間の制限を廃止していることです。この制限が無くなったことで、ゲームを沢山する人や、動画や音楽を沢山ダウンロードする方にとってはうれしいプランです。音声通話はもちろん、メール、インターネット、アプリ、カメラ、テザリングもできます。カメラのスペックもデジカメ並みの高解像度、防水、音楽なども充実しています。電話番号を変えずに、今のスマホから、格安スマホに移行する方法もありますから確認しておきましょう。

iPhoneの新製品が出てまだ間もないため、どこのキャリアもiPhone SEがトップを独占中だろうな~と予測をしながらネットニュースを見たんですが、あれれ、そんなに勢いは強くなかったようですね~。ドコモのランキングを見たんですが、あれれ・・iPhoneはiPhoneでも、iPhone 6sがドコモのスマホランキング首位に。他のキャリアも同じだったようです。

android バックアップとか複雑なことがなくても普通に使えるから皆使っているですよねー。ではiPhone SEの状況はと言うと、先週から3つ上がって16GBが3位に入ってきたとか。しかし、他のキャリアでは動きはなかったようで、ドコモだけが、しかも16GBだけが順位を上にしたんだそうです。この原因って何なんでしょうね。いつもと違う発売日ということや、前のモデル(愛用者は非常に多かったハズですが)の大きさ・・つまり小さなiPhoneに戻っていることなどが挙げられるようです。

iPhoneの利用者って、ちょっとしたステイタスを持ちたい人が多いですよね。とくに日本人はそうかもしれません。となると、手出ししやすい価格になっていることも要因の一つになるのではないかな~とも思いませんか?

iPhoneってアメリカびいきの日本人にとっては特別な存在。なので、イレギュラーなiPhoneは今一つなのかもしれませんね^^