1月, 2016 Archives

auスマホも思えばどんどん料金が高くなって行くという感じです。ドコモスマホ、auスマホ両方使用することが出来る、mineo(マイネオ)は今結構注目に値するのではないでしょうか。

mineo(マイネオ)は、関西電力グループの通信事業を行っている会社、ケイオプティコムが提供しているので、安心して使用することが出来ます。

mineoは格安SIMとしては数少ないauの回線を利用したSIM
です。

しかし、現在では他社と同じくドコモの回線を利用したSIMも提供しておりますので、au、docomo両方の選択が出来ます。

2015年9月から新しくサービスが開始されたのが、docomo回線の格安SIM です。

結構凄い人気のようです。mineoにどれ程の信頼度が既に備わっていたのかということがここで証明された感じではないでしょうか。ただし、docomoプランは、auプランよりも若干高いようです。若干と言うのは、90円ほどのことですが。でも、他の格安SIMと比較しても高めです。

まずは過放電です。「メモリ効果」や「セルの充電量の違いによる満充電の誤判定」は充電を使い切ることによって回復するのですが,放電しすぎて「電源を入れることすらもできない」くらい放電してしまうと「過放電」といって充電池の劣化が著しく進んでしまうのです。こうなると充電能力が低下し,どれだけ充電してもフル充電ができなくなってしまいます。次に過充電です。パソコンやスマートフォン,その他の機器でも同じですが,電源をつけていれば放電が行われています。ですから、画面がついているか否かにかかわらず,内部では色々な作業が行われているのです。そのためフル充電で充電器を抜かないでおくと、画面をたとえ消していたとしても100%から少し放電,放電した分を少し充電,少し放電、さらに充電の繰り返しになってしまいます。そうすると,たとえ「1回充電した」と思っていても実際は何十回と小刻みに充放電を繰り返してしまうことになるのです。一日中充電ケーブルをつけっぱなしにしたり、寝る前に充電ケーブルを繋げて寝てしまったりすると充電が満タンになっても充電し続けていることになり,バッテリーの劣化を加速させてしまいますので気をつけましょう。また,充電もできれば90%くらいまでで止めるのが良いでしょう。

ソフトバンクは、「Y!mobile」(ワイモバイル)の新機種として、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS Xx-Y」(アクオス ダブルエックスワイ)を1月15日と「AQUOS CRYSTAL Y2」(アクオス クリスタルワイツー)を2月上旬に発売します。「AQUOS Xx-Y」の価格は6万4800円(税込、以下同)。割賦購入では2700円×24回。「AQUOS CRYSTAL Y2」の価格は未定です。「AQUOS Xx-Y」(404SH)と「AQUOS CRYSTAL Y2」(403SH)はそれぞれ、ソフトバンクブランドで2015年夏モデルとして発売された「AQUOS Xx」と「AQUOS CRYSTAL 2」の兄弟機となっていて、外観およびハードウェア上の仕様は同一です。搭載アプリがワイモバイル向けに変更されているほか、ワイモバイルのネットワークででSIMロックがかかっています。両機種とも、SIMロックの解除に対応しているとのことです。「AQUOS Xx-Y」は、ソフトバンク向けの「AQUOS Xx」と同一仕様の機種です。5.7インチのディスプレイを搭載しながらも3辺狭額縁デザインによって幅79mmに抑えたものです。ディスプレイはフルHDで、色再現性を高めたS-CGシリコン液晶を搭載しています。
 

スマホ比較をいろいろしていらっしゃるみなさん、みなさんの視野にはISAIというスマホが入っているでしょうか。
スマートフォンisai vivid LGV32、isai vivid LGV32は auから販売されているLG製スマートフォンです。isai vivid LGV32は以前にisai VL LGV31があった訳ですが スペック的には、それ程な大きな変化があるという感じではありません。
約76 × 150 × 10.3mm、約76 × 150 × 10.3mmとサイズにに多少の変化があり、新しいスマートフォンは、厚くて持ちづらそうな感じもしないではありませんが、スマホの角、端の部分が薄くて、中央に向かってなだらかに丸みを帯びているので、手の丸みと程よくフィットしているという感じです。触れば案外しっくりしていると感じるはずです。
新しいスマホは、Snapdragon 808
(MSM8992)
1.8GHz×2+1.4GHz×4(ヘキサコア)変則的な構成です。

スマートフォンはいろいろなアプリを入れたり削除したり、また写真や動画を撮ったりダウンロードしているうちにだんだんと重くなっていきます。
そしてスマホ内を整理するのは時間もかかりなにかと面倒です。
もちろん不要なものと必要なものをより分けていらないものだけを削除するのも一つの方法ですが、それではなかなか時間がかかってしまいます。
正直必要なものを取り出す方が簡単ですし、消せる不要部分を見つけにくいということもあります。
そんな時は思い切って初期化することをお勧めします。
ネット上でもいくつも実証実験をしていますが、実際早くなっているという人も多く見受けられます。
もちろん初期化する時は必要な情報をバックアップする必要があります。
ただし、インターネット上でアカウント管理をされていないアプリゲームの記録は消えてしまいますので、あしからず。
初期化中は極力充電器につなぎます。初期化中に電源が切れてしまうと、スマホ自体のシステムが壊れて正常に動かなくなるからです。
スマホは毎日使うので、できればスムーズに動いて欲しいですよね。
困っているなら是非この機会に初期化してみましょう。ずっと整理していなかったスマホほど効果があると思いますよ。

ドコモ、auから発売されている「ガラホ」です。「ガラホ」は、ガラケーとスマートフォンを組み合わせた造語なのです。見た目はガラケーのように、縦長ディスプレイと物理キーが付いているのですが、中身はAndroidスマートフォンと同じOSがインストールされているのが特徴です。Andoridの操作が物理キーで操作できるのか、それともガラケーの機能がAndoridで再現されているのか…そもそも、どんな機能が使えるのか、疑問は尽きません。しかも、ガジェット系のサイトのレビュー記事をチェックしてみると、好意的な記事が目立つのです。ドコモの最新ガラホである『SH-06G(シャープ製)』です。デザインは、当たり前ですが見た目はガラケーそのものです。カタログスペックのチェックです。カメラは、背面のみで500万画素、バッテリー容量は1410mAhと、Androidスマートフォンの半分程度の容量ですが、連続待受時間は610時間なので、電池消費は多くない印象です。赤外線通信やワンセグ視聴もできるので、折りたたみ式のガラケーと捉えれば、一般的な、スペックという印象です。一方で、通信は、FOMAハイスピードのみで、LTEはおろか、Wi-Fiにも対応していません。さらに、おサイフケータイにも対応していないのです。スペックだけを考えれば、「ガラケーの機能が再現されただけのAndroid」でしかないのです。
 

今回紹介するスピーカーは、スマホとBluetooth(バージョンは「4.0+EDR」)で接続できて、どこででもスマホの音楽を良い感じに聴ける優れものとなっています。そしてすごいところは防水なのです! 少々の雨でもへっちゃらなので、外に引っ掛けていても天気を気にしなくてOKということです。このBluetoothスピーカーというやつは、その名のとおりBluetoothという無線を使ってスマホとスピーカーを接続するのです。ですから、スマホと繋ぐコードが不要です。CDコンポなどの裏側のコードを思い出して下さい。あのごちゃごちゃが見事に解消されているのです。昔だと大きなCDコンポをドンと置いて、横に1,000枚ぐらいCDが入った棚があったわけです。 この場所の取りようは尋常じゃないという人も多かったことでしょう。それが今はCDアルバムはスマホとかMP3プレイヤーに入れて、コンポと莫大な数のCDが手の平の中で収まるようになりました。。で、それを小さなスピーカーに無線で曲を飛ばす…これは20年前の状態では考えられない進歩です。お風呂でも! 防水のBluetoothスピーカーが音楽環境の大革命を起こしましょう。

自宅のコンセントで使っている充電器を自動車で使えるようにするのが自動車用インバーターです。自動車用インバーターはシガーソケットから取り出せるDC12V(または24V)を家庭用AC100Vに変換する装置です。インバーターには家庭用電源ソケットが挿せますから、スマホの充電器のみならずPCやゲーム機など幅広い機器で利用できる便利なアクセサリーなのです。非常にオールマイティーなインバーターなのですが、自動車のバッテリーに負担をかける可能性があります。まず注意してもらいたいのが、インバーターには乗用車用の12Vとトラック等の大型車両向けの24Vの製品があります。12Vの乗用車に24Vのインバーターを取り付けても動作しませんのでこのあたりは注意ですね。また、軽自動車や年式の古い乗用車等のコンパクトであまり容量のないバッテリーやダイナモ(発電機)を搭載した車種に大容量のインバーターを取り付けてしまうと、自動車側からの供給量を超えてしまうのでバッテリーがすぐに上がってしまいます。
インバーターを利用したい場合は、車の車種、バッテリーの容量、ダイナモの性能などを注意深く確認して選ばないといけません。

最近は大型スマートフォンが主流になりつつありますが、コンパクトスマートフォンもまだまだ人気が高いそう。私も通勤電車の中などで片手操作したいのでコンパクトな方が好きなんですよ。中でも人気が高いのがソニーの『Xperia Z5 Compact』というスマートフォンなのだとか。Xperia Z5より安くて小さいのですが、これがなかなか使えるヤツなんですよ。例えば長時間持続するバッテリー(2700mAh)や高性能カメラ(メインカメラ2300万画素& フロントカメラ510万画素)、防水加工、シンプルなユーザーインタフェースなど…高級感のある見た目もポイント高しです。コンパクトなのに高性能カメラが備わっている点は、特に女子には嬉しいところだと思います。2300万画素のメインカメラは、60fpsのフルHDビデオや30fpsの4Kビデオクリップを撮影できるのだとか。フロントカメラでもフルHDビデオが録画できますよ。写真もビデオも綺麗に残せるって嬉しいですよね!このようにXperia Z5 Compactはコンパクトのくせに性能面は他のスマートフォンに負けていないというわけです。コンパクトスマートフォン市場においてトップクラスのスマートフォンであるというのは間違いないでしょう。