1月, 2020 Archives

LG G8X ThinQのサイズ感についてみていきます。デュアルスクリーンとして使う場合は、ケースを装着した状態で164×166×15mmで重さは約331g、単体として使う場合は76×160×8.4mmで重さは193gとなっているので、一般的なスマホと比較するとかなり重たい印象です。スマホというよりは、ミニサイズのタブレットをギュッと小さくしたイメージした方が適切かもしれません。小さなスマホという位置づけでみると、どうしても重たく感じてしまうのでサイズ感を気にされる方、普段使いとして快適に持ち運びができるものをお探しの方は、是非一度店頭で手に持って使いやすさを確認してみることをお勧めします。また2019年11月22~24日には、幕張メッセで開催される「東京コミコン2019」のワーナーブラーズJapanブースというところで、実際にLG G8X ThinQを手に取って触れる機会もあるので、お近くにお住まいの方は立ち寄ってみてください。

スマホを新しく買い替える上でやっぱり気になるのは、本体価格という方も多いでしょう。そこまで高スペックは必要ないけど、ある程度のスペックは欲しいという方にOPPOのRENOAをお勧めします。ミドルレンジモデルとして登場、防水防塵加工搭載、おさいふケータイにも対応しながら本体価格はなんと3万5,800円(税抜)というから驚きです。本体価格3万円台となると、防水加工が施されていなかったり何かしら不具合を感じることもありますが、今回のOPPOシリーズは価格もスペックも大満足と言えるでしょう。今流行のペイペイなどのコード決済にも対応しているので、使い勝手は抜群です。2019年10月からは増税も始まり、キャッシュレスにすることでお得になるサービスも充実しています。この機会にスマホを使ってペイペイなどのコード決済ができるスマホに変えたい、という方にもRENOAは非常におすすめです。新しいスマホを検討中の皆さん、参考にしてみてくださいね。

AQUOS sense3 plusのカメラは、zero2と同じく標準カメラに広角カメラがついたツインカメラとなっています。標準カメラは、1220万画素の裏面照射型のCMOSを搭載しているため、高確率で光を取り込むことができます。そのため、暗い場所で撮影しても鮮明な画像を映し出したり、撮影時の手ブレを防いでくれる効果があります。どうしても夜景を綺麗に撮りたい時や、暗い場所でも綺麗な撮影をしたい時にこういった機能がついているスマホを選べば、一段と撮影が楽しくなるでしょう。広角カメラも1310万画素なので、画質は非常に綺麗です。AQUOSシリーズのスマホは、こういった使いやすさだけでなく画面の綺麗さやカメラを普段使う方に向けても、スペックが高いのできっと満足して頂ける一台になるのではないでしょうか。既にAQUOSシリーズをお使いの方も、これから買い替えを検討されている方も、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。