12月, 2019 Archives

Zenfone6では、「顔認証」「指紋認証」どちらにも対応しています。カメラが内蔵されている一般的なスマホに比べると、フリップ式のカメラを毎回回転させて起動させるという動作が必要ですが、スピードも速いのでそれほど苦にはなりません。もし、どうしても面倒だなと感じる方は、本体背面に指紋センサーが搭載されているので、こちらを使えば問題ありません。手に取った時に、人差し指が自然にあたる一に搭載されているので、ロックを解除するたびにカメラを起動させるのは面倒な方は、指紋センサーを利用すると良いでしょう。セキュリティー対策に特化したスマホ、安心して使えるスマホをお探しの方にはぴったりです。フリップ式になったカメラにより、画面含有率が上がり、解像度がアップしたZenfone6は使いやすさ抜群、新しいスマホとして是非検討してみてはいかがでしょうか。モーターによってカメラが回転するという新しいデザインは、Zenfone6ならではと言えるでしょう。

Galaxy Note10+では、4つのレンズを搭載するクアッドカメラになると予想されています。このクアッドカメラを使って撮影すると、動画撮影でもポートレートモードが使えます。どういうことかと言うと、静止画で背景をぼかしたおしゃれな写真を撮ることができましたが、Galaxy Note10+では動画でも背景をぼかしながら撮影ができるという機能です。子供をメインに撮影したい時や、背景よりも動物をクローズアップして撮りたい時に便利です。動物園などで撮影する時に、動物の動きに注目して動画を撮りたいと思った時などに便利な機能です。このような撮影が可能になったのも、4つのレンズを搭載したGalaxy Note10+だからできることですね。また生体認証は、「顔認証」と「指紋認証」のどちらにも対応しているため、セキュリティーの面では安心して使えそうですね。ただしGalaxy Note10・10+は「色彩認証」には非対応になっているので注意しましょう。

Xperia5やXperia8、Xperia1のようにXperiaシリーズは似たような名前になっています。実は、Xperiaシリーズは数字が小さければ小さいほど性能が高く高性能という命名規則を採用しています。最初に登場したXperia1は、本体価格が10万円ほどでハイスペックモデルとして登場しているように、SPUもかなりのハイレベルスマホです。今回、Xperia5とXperia8が同日発売され迷っている方も多いと思います。Xperia8は、名前の通りミドルレンジモデルとして登場しています。基本的な使い方ができれば満足、といった方向けです。一方Xperia5は、その中間に位置しておりXperia1のスペックを継承しながらも、使いやすさと価格にこだわって作られました。手に持った時のコンパクト感、軽さは毎日使うものだからこそこだわって選びたいものです。ちなみに海外ではXperia10も発売されています。これから日本で登場するのはいつになるか楽しみですね。

Xperia5の魅力!

BASIO4の本体価格についての情報はまだ出ていません。今のところ、「未定」となっています。ただ、前モデルであるBASIO3が50,400円だったので、同じかもう少し安いかもしれません。理由としては、SoCがクアルコムからMediaTekに変わっているからです。それでも、バッテリー容量は前モデルよりもパワーアップしていますし、OSもandroid10を搭載していることを考えると、高くなる可能性もあります。まずは、公式HPで最新の情報をチェックしておくと安心ですね。まだ連続通話時間や連続待ち受け時間等の情報についても公開されていないようです。このあたりの最新情報も発売日がもう少し近くなれば公開されるのではなかと思います。RAMもROMも3GB、32GBあるので写真や動画を撮るくらいでしたら十分な容量と言えます。スペックだけを見ると、本体価格は少し上がるか変わらないかくらいだと予想できますが、まだはっきりしたことは分からないので、最新情報をこまめにチェックしておくといいですね。

HUAWEI Mate 30 Proとは、2019年9月19日にドイツのミュンヘンで発表された「HUAWEI Mate 30」の上位モデルです。進化したカメラやディスプレイ、スペックについてみていきましょう。まずデザインですが、真横から見てもはっきり分かるほどのスクリーンのエッジにカーブが施されたデザインとなっています。見た目は、とてもシャープでシンプルにかっこよく見えるデザイン、というのが第一位印象ですね。手に持ってみると指先が必然的に本体曲面にあたるので、うっかり端末を落としてしまいそうになりますが、ほとんどの方がケースを使用して使う方が多いと思うのでその心配はなさそうですね。また、本体裏面にあるクワッドカメラはとても存在感があります。グラデーションが施され、指紋が付きにくい仕様になっているので、綺麗に使いたい方にもおすすめです。今回のデザインでは、標準的なカメラを施した円形のデザインになっています。シンプルかつオシャレなデザインが魅力のHUAWEI Mate 30 Pro、是非検討してみてはいかがでしょうか?

2019年5月17日にソフトバンクで発売されたGoogleの「pixel3a」と「pixel3a XL」の違いについてみていきましょう。Pixel3aの価格は、4万円代なのに対し、XLは6万円代で発売されています。今はキャンペーンを利用することで、もう少し安く購入できる場合もありますが基本はこの価格になっています。値段が違うのは、バッテリー容量と画面サイズの大きさの違いにあります。3aは3000mAHなのに対し、XLは3700mAhとなっており、画面サイズも5.6インチと6.0インチといった違いがあります。ただし、どちらもsnapdragon670を搭載、ストレージは64GBとなっています。どちらを選ぶかで迷ったら、画面サイズとバッテリー容量で選びましょう。動画やゲームを良くされる方は、バッテリー容量が大きく画面サイズが大きい方が使いやすいからです。ただし、その分値段も高くなるので予算を考えながら選んでみてください。あとは、店頭で使いやすさを確認してから検討することをお勧めします。

LG K50は、デュアルカメラが搭載されているので誰でも簡単にキレイに撮影を楽しむことができます。SNSに写真をよくアップされる方に嬉しい、背景をぼかしてくれるポートレート専用機能も搭載されています。また、撮りたいと思った被写体にカメラを向けるだけでその特性を生かした撮影モードにしてくれます。例えば、おしゃれなカフェで食べた色とりどりのサラダを撮ろうとカメラを向けると「サラダ」「皿」「スプーン」と表示が出ます。AIがシーンに合わせて適切なモードを選んでくれるので、カメラ初心者でも簡単にキレイに撮影することができます。ポートレートモードもピントを合わせてスライダーで調整するだけで、おしゃれなSNS映えばっちりな写真が撮れます。思い出をカメラに残したい方、簡単にキレイに撮れる機能がついたスマホをお探しの方、是非試してみてください。撮影の時間が今よりぐっと楽しくなる!LGK50は、おすすめです。Galaxy S10e 公式サイト

S10を使って動画を撮影したり、写真をよく撮るという方は、しばらく使っていると、容量が満タンになってしまい撮影ができなくなってしまうこともあります。そうした場合に便利なのが、microSDカードに保存するという方法です。GalaxyS10の場合は、本体にセットするだけで簡単にデータを保存したり、移行することができます。コピーして保存しておくこともできるので、大切なデータで残しておきたいものはmicroSDを上手に活用しましょう。ただし、SDカードにアプリを移動してしまうと起動するのに時間がかかることがあります。どうしてもすぐに使うアプリは、SDカードに移行せずに本体に残しておくようにするといいですね。写真や動画など、すぐには見ないけど残しておきたいものを入れておく、といった使い方をおすすめします。基本的には、動作はスムーズなのでいっぱいになってからデータを移行しても大丈夫です。不安な方は購入前にSDカードを購入して、使い方をスタッフに確認しておくと安心ですね。

S10を使って動画を撮影したり、写真をよく撮るという方は、しばらく使っていると、容量が満タンになってしまい撮影ができなくなってしまうこともあります。そうした場合に便利なのが、microSDカードに保存するという方法です。GalaxyS10の場合は、本体にセットするだけで簡単にデータを保存したり、移行することができます。コピーして保存しておくこともできるので、大切なデータで残しておきたいものはmicroSDを上手に活用しましょう。ただし、SDカードにアプリを移動してしまうと起動するのに時間がかかることがあります。どうしてもすぐに使うアプリは、SDカードに移行せずに本体に残しておくようにするといいですね。写真や動画など、すぐには見ないけど残しておきたいものを入れておく、といった使い方をおすすめします。基本的には、動作はスムーズなのでいっぱいになってからデータを移行しても大丈夫です。不安な方は購入前にSDカードを購入して、使い方をスタッフに確認しておくと安心ですね。