5月, 2017 Archives

スマホのバッテリーについては、多くのビジネスマンが未だ解決できていない問題ですよね。地図アプリさえ一時間も使っていれば相当な量を消耗してしまいます。なので、常にスマホと一緒にバッテリーも持ち歩いている方が多いのではないでしょうか。

また、近頃ではコンセントを貸してもらえるファストフードやカフェも増えてきたので、USBコネクタ用のACアダプタを持ち歩いている人もいるようですし、バッテリーとACアダプタの両方を持って外出している人も。それを聞いただけで「重そう・・」と思ってしまいます^^

でも朗報です!Ankerから販売されているPowerCore Fusion 5000は、バッテリーとACアダプタの両方を備えたアイテムとのこと。しかも大きさは手のひらサイズということで、これだと重さもそんなに感じることなく嵩張ることも無いですよね。

バッテリーの容量は5000mAhあるので、スマホ2台くらいは充電できそうです。それにアダプタもあるので、両方を上手く使っていけば旅行などにもすっごく助かりそうですよね。

これ、絶対良いと思います!ネットショッピング歴が結構長く、頻繁に購入しているんですが、それでも失敗することもあるんですよね~。とくに洋服が。

以前はチョコレートとかでも手元に届いたら「こんなに小さかったっけ??」と、パソコンの画像だけみて、勝手に自分で大きさを確定してしまっていたんですよね^^でも、失敗をしてからは何グラムか、大きさなどをちゃんと見てポチするように^^

でも洋服だと、ショップによっては平面的なところ、サイズのみなので、今一つ把握できないところがありました。でも、今回行われたみずほフィナンシャルグループと富士通の実証実験では、VR仕様のECサイトが。

VRで洋服を確認できれば斜めや後ろからのシルエットもよくわかりますよね。けど、よく考えたらVRで見るための専用機器が必要になってきます。今回の実験ではzSpaceという「富士通が販売する米zSpace製のVRプラットフォーム卓上型VRディスプレイ」が使われたとのこと。特別なディスプレイと偏光メガネによって、

ソフトバンクのWebサイト「+Style」で、スマートフォンを操作するボタン型デバイス「Qmote S」の販売が始まりました。Android、iOSに対応する。価格は1個3,980円、色違い2個セットで6,980円(いずれも税込)です。スマートフォンを離れば場所から操作できるシングルボタンの製品で、スマートフォンとはBlutoothで接続します。ミュージックプレイヤーの操作やプレゼンアプリのページ送りなど、様々な操作が行えるのです。当サイトとしては、カメラ機能の操作に注目したいところなのです。Qmote Sは、カメラアプリの起動、撮影、終了をリモート操作できます。それはつまりカメラアプリのリモコンになるわけで、集合写真などで便利に使えそうです。ただし、カメラの起動と終了は、Androidでのみ操作が可能となっています。Qmote Sの設定は専用アプリから行い、1回押す、2回押す、長押しするといったパターンを登録でき、1回のクリックに複数の動作を設定することも可能です。IFTTTやZapierにも対応していて、IoT家電のスイッチとして動作させるなど、様々な用途が考えられます。また、見つからないスマートフォンを鳴らすことも可能だ。対応OSは、Bluetooth Smart Readyを搭載したiOSデバイス(iOS 8以降)または、Bluetooth Smart Readyを搭載したAndroidデバイス(Android 5.0以降)です。

もう、みるみるうちにスマホのバッテリーが減っていくんですよね^^ポケモンGOをまだやっている私。今日は時間が空いたのでゆっくりポケモンを楽しもうと、家を出る前にフル充電して出かけたのですが、3時間くらいで20パーセントを切って「省電力モード」に切り替え。家に戻って充電器を差し込み、しばらくしてまた出かけたんですが、やっぱり予備のバッテリーを購入しようか、本気で思いましたね~。ただ、ポケモンGOだけのための予備のバッテリーというのが悲しくて^^

だって、ポケモンをする以前はスマホのバッテリーのことなんて全然気にすることは無かったんですよ。2日ほど充電器を差し込まなくても大丈夫なほど。それが3~4時間で無くなってしまう、ということに非常に驚いたんですが。

そのうちポケモンをすることも無くなるかな・・という思いがあるため、予備のバッテリーの購入を留まっているんですがね^^

皆さんの中にもゲームのために予備のバッテリーを持ち歩いている人、たくさんいるんだろうな~^^