BASIO4の本体価格についての情報はまだ出ていません。今のところ、「未定」となっています。ただ、前モデルであるBASIO3が50,400円だったので、同じかもう少し安いかもしれません。理由としては、SoCがクアルコムからMediaTekに変わっているからです。それでも、バッテリー容量は前モデルよりもパワーアップしていますし、OSもandroid10を搭載していることを考えると、高くなる可能性もあります。まずは、公式HPで最新の情報をチェックしておくと安心ですね。まだ連続通話時間や連続待ち受け時間等の情報についても公開されていないようです。このあたりの最新情報も発売日がもう少し近くなれば公開されるのではなかと思います。RAMもROMも3GB、32GBあるので写真や動画を撮るくらいでしたら十分な容量と言えます。スペックだけを見ると、本体価格は少し上がるか変わらないかくらいだと予想できますが、まだはっきりしたことは分からないので、最新情報をこまめにチェックしておくといいですね。

BASIO4の本体価格は?

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