街中でスマホのバッテリーが心細くなれば、電源席のあるカフェを探す。最近ではこれが当たり前になりましたよね。電源席のあるお店を探せる検索サイト、アプリなどもあるので、とくに都内では容易くこのようなカフェも探せます。

このような座席に電源を備えたカフェやファストフード店ができ始めたのは今から6年ほど前からだそうです。つまり、スマホやタブレットが仕事でも必需品となってからということ。たった6年前ですが、当時は今よりもっとバッテリーの減りって早かったですよね~。それこそ今のスマホは当時の2倍3倍とバッテリーの持ちが良くなっています。それでもやはり、バッテリーの減りは否めません。。

あるレビュー記事では、この電源席が多くなることでお店の電力代もかさむのでは?という疑問が投げかけられていました。確かに^^座席に1つずつ電源を設置すれば、全部の席で利用されることで電気代がガンガン上がっていくような気がします^^

ところが、都内などでは電気代も含めた家賃になっていたり、ビルによっては自家発電なども行っているそうで、あまり他人が心配する必要も無さそうです^^それに、スマホのための電力だからね~、そんなに電気代もかからないでしょ^^

電源席が当たり前に

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