iOSは基本ホームボタンと左上・右上に表示されるボタン(または画面端をスワイプ)で操作します。一方Androidはホームボタン・タスクボタン・メニューボタン・バックボタンなどがあり、物理キーやタッチキー、さらにはオンスクリーンキーなど様々です。基本的に画面の下に集中しているので、指を遠くまで手を伸ばさなくてもいいのは実際に操作してみるとかなり操作が楽ちんに感じます。画面が小さいのでiPhoneは片手操作がしやすいと言われていますが、戻るボタンが左上にあるせいで結局両手で操作してしまうことになるのが難点といってもこれは些細なレベルといってもいいでしょう。それをいうのでしたら、多少大きくても大画面がいいと思います。それでも手が小さい人は大きめスマホを何度も落としそうになったことがあるのではないでしょうか。そうなるとスマホの落下防止にオススメなのが「ラスタバナナ ハンドストラップ 丸ヒモタイプ」ですね。現在のスマホのディスプレイサイズは5インチ級のサイズが多くなっていますがこれはやっぱり大きいです。AndroidとiPhoneでは、お互い良いところがあるので両方を比較した上で自分の使いたいものを使えばいいし、他人がどれを使っているからということにあーだこーだと言うのは間違っていると思います。

AndroidとiOSのメリット・デメリット・・結局は好きな方を使う

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